サファリY60のエンジン換装その他いろいろ3

道端でY60サファリのエンジンを換装するBLOGのはずですが・・・ 只今休止中・・・m(_ _;)m gooブログで近況報告を含めてPhotomemoのまとめ投稿中・・・→http://blog.goo.ne.jp/land_crawler

 
プロフィール

くろうら

Author:くろうら
ようこそ!

道端でサファリY60のエンジン換装するはず・・・
が、未だ停滞中。
日常の事やメインクーンの三女『みんと』の事も書いてたり。

最新記事
記事内 検索フォーム

最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク

このブログをリンクに追加する

--年--月--日

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

webのニュースに気になる記事が載っていました。
記事本文は次のとおり。

--------------------------------

『スピーカーを薄くする新方式、東北パイオニアが開発 (ITmedia)』


パイオニアのスピーカー
 HVT方式スピーカーの試作機


 東北パイオニアは1月29日、スピーカーの著しい薄型化を可能にする「HVT方式」を発表した。HVT方式は、Horizontal- Vertical Transformingの略。ボイスコイルなど駆動力の水平運動を垂直方向に変換することで、スピーカーユニットの大幅な薄型化と低振動化が可能になるという。


 一般的にスピーカーの厚みは、コーン紙の深さ、ダンパーネック下のクリアランス、ボイスコイルの巻き幅、ボイスコイル下のクリアランス、磁気回路の厚みを足し合わせた寸法となっている。この構造のまま薄型化を行うと、クリアランスが不足してコーン紙が振幅した際に底あたりしたり、エッジやダンパーが突っ張ってゆがみが生じるといった欠点があったという。
スコットラッセル機構 作動説明図


 これに対し、HVT方式では、「ボイスコイルなど駆動力の水平運動を垂直方向に変換するリンク機構をスピーカーユニット内部に取り入れる」という発想。振動板の背面側に駆動源(マグネットやボイスコイル)を置く必要がなくなるため、無理なくスピーカーを薄型化できる。
HTV方式 説明図


 駆動源は、振動板のサイドに配置し、リンク機構を介して振動板を振幅させる仕組み。振幅を制限する必要がなく、従来のダイナミック型スピーカーに比べてより低い最低共振周波数のスピーカーユニットを設計できるほか、強力な駆動部(磁気回路・ボイスコイル)を使って従来より小容積のエンクロージャーから豊かな低域再生を可能にするユニットなども製造可能。不要振動も少なく、レスポンスに優れた低域が豊かといった特徴もある。


 東北パイオニアでは、スコットラッセルタイプおよびパンタグラフタイプのリンク機構を取り入れたHVT方式で特許を出願中だ。

--------------------------------

と言う記事なんですが、くろうらはカーオーディオにはあまり興味がありません。
それなりに快適な音が出て(鳴って)くれていればOK。
費用対効果を考えたらクルマの中で聴くためにウン十万円も投資する気にはなれません。

そうじゃなくってね、そのオーディオの技術的なブレークスルーなんですよ。
スピーカーを薄型化自体もさる事ながら、気になったのは従来コーン紙の背面にあってスピーカーの薄型化を妨げていたボイスコイルの配置を変えるために採用された、リンク機構の方。

記事の文中にある『スコット・ラッセル機構』です。
解説図にあるとおり、パンタグラフリンクも併用して水平方向に駆動されたボイスコイルの動く方向を変換して、垂直方向に駆動する方式。


特に目新しい技術ではないんですが、スピーカーを薄型化するためのブレークスルーとして採用されたのがスコットラッセル機構、と言うところ。


実はこのリンクは初代プリメーラ(P10)(コメントにもあるとおり、ご指摘をいただいたので訂正です)を代表とする日産のFF車のリアサスに多く採用されていて、トーションビーム式のサスでストローク時のスカッフィングの発生を防ぐもの。
シャシーとアクスルのラテラル方向の位置ズレが発生しないため、走安性に影響を与えにくくしたスグレモノのリンクなんですよ。


エンジン換装が終わったらボディの作り直しと、リアアクスル位置の延長を含めてラテラルロッドにスコットラッセル機構を追加してやろう・・・と企んでたところへこのニュースだったので、ちょっとビックリしつつも皆様にご紹介なのでした~!

※このパイオニアの技術は他にも応用が効きそうなので、DIYマニアの中にはこれを用いた何かが登場しそう(既に出ているのカモ)?
ちなみに商用は特許で保護されていますから、念のため。

関連記事
スポンサーサイト

はじめまして。
のっけからつまらない指摘ですみません。
スピーカを検索していてたどり着きました。
参考になります。
で、クルマの話。

> 実はこのリンクは初代プリメーラ(P10)を代表とする日産のFF車のリアサスに多く採用されていて、トーションビーム式のサスでストローク時のスカッフィングの発生を防ぐもの。

初代プリメーラのリアサスは、ストラットですよね?
初代アベニールは、トーションビームで、ラテラルロッド付きはあったものの、スコットラッセルではないと思います。
両方とも持っていたので、良く覚えています。

スコットラッセルはもっと後の話ではなかったかと思います。
ノートとか先代のマーチ辺り???
いんがらべんたさん、コメントありがとうございます。


> 初代プリメーラのリアサスは、ストラットですよね?
> 初代アベニールは、トーションビームで、ラテラルロッド付きはあったものの、スコットラッセルではないと思います。


そうでしたか、どうも私の記憶違いだったみたいです。
結構前の日産車には採用されていた車種があったと記憶していたのですが・・・


> 両方とも持っていたので、良く覚えています。
どちらも持っていらしたのであれば間違いありませんね~!


本文の方も直しておかなくては!
ご指摘ありがとうございました。

またお越しいただけたら幸いです。











管理者宛の投稿

RSSリンクの表示
photo memo

Photo memo

amazon・ad
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。