サファリY60のエンジン換装その他いろいろ3

道端でY60サファリのエンジンを換装するBLOGのはずですが・・・ 只今休止中・・・m(_ _;)m gooブログで近況報告を含めてPhotomemoのまとめ投稿中・・・→http://blog.goo.ne.jp/land_crawler

 
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昨日の地震で東北地方を中心に各地で震災の被害の状況が刻々と報じられています。
未だにライフラインが復旧しておらず、寒さと不安に怯えている方々も多数いらっしゃいます。

建物の倒壊や想像を絶する規模の津波に飲み込まれて命を落とされた方達のご冥福をお祈り申し上げます。



11日は延期になったISOと建設業法の件名監査を受け、現場から事務所に戻った直後に地震が発生しました。

監査役の技術責任者を見送った後、トイレの個室で用を足し終わった直後に『ゆら~っ!』と揺れ始め、同じく個室から出てきた他の部署のメンバーと「エラく揺れてますね」と会話を交わした後に『ガシャンガシャン』と窓に提げてあるブラインドがサッシの枠にぶつかる音が。

みなとみらい周辺の高層ビルやマンションが踊るようにグラグラと揺れてます。
揺れている中、動画でも撮ろうかと思ったけど「こう言う災害時には不謹慎」と言う思いと、自身の安全を確保するためトイレから職場の事務所に向かいました。


エレベーターホールに出て見たら防火扉が『バッタンバッタン』と音を立てて暴れています。
事務所の中に入ると、事務員の女の子と責任者が机の下から出てきました。




地震の翌日、事務所の廊下で撮った震災の被害状況。
震災当日は火報のランプも点滅してました。
110311地震 (4)
110311地震 (3)
石膏ボードのジョイントもクラックが入っています。


内装もジョイント部分で口が開いてしまい、ファイバーテープが見えてます。
110311地震 (5)
110311地震 (6)


建物自体に多少歪みが発生したのか、床のタイルカーペットも持ち上がってしまっています。
110311地震up00
110311地震up01
免震構造で揺れが緩和されていてこの状態なので、そうでない建物では相当な震動があったのではないでしょうか?
石張りの外部も目地の部分で干渉したせいかエッジが欠けている部分が何箇所も見られました。
エレベーターホールの大理石(!)も同様に欠けた部分が。




しばらくして防災センターが「危険なので館内から屋外へ避難してください」と放送がありましたが、周囲はカーテンウォールの建物ばかり。
これ以上大きな揺れが来て「破損したガラスが降ってくる方が危険なんじゃね~の?」と思いつつ、指示に従っちゃうあたりが日本人ですね。

しばらく寒空の下で震えてたら「安全が確認出来たので館内に入れます」と連絡が入りました。



本社と支店から『全員帰宅』の指示が出たものの、公共交通はすべて停止中。

東京から来ていた責任者は「横浜市内の娘のところに泊めてもらう」との事で、他の職場の仲間が社用車で送って行きました。

さて、くろうらは…
幸い地下の立体駐車場は動かせるとの事なので、社用車『サンダーバード2号』に載せてあった『コンテナメカ』と作業用のヘッドランプ、現場用のコートと防寒手袋を取り出して「いざ、出動!」



gooブログの頃の記事『帰宅困難者対策?』の中でチャリを購入した経緯を書きましたが、本当に震災で使う場面が来るとは!


現場で近隣に駐車場が無い時の足として『サンダーバード コンテナメカ大活躍!』の記事のとおり活躍してくれてました。

祖師ヶ谷大蔵の現場で周囲に駐車場が無く、婦警さんに駐禁で切符切られて15000円払ったのに懲りたのも一因ですが。


帰宅の途中、国道は大渋滞!
歩道は左右共に帰宅困難者で溢れていて自転車の通行はムリ!
車道に沿ってすり抜けてくる二輪車の支障にならないように後方に気を付けながらひたすら漕ぎまくり。

鶴見区辺りは停電が続いていた様で、信号も点灯しないため警官が誘導していました。
川崎市に入ったら信号や街頭も点いていて少しホッとしました。
灯りが人の心を安心させる効果って大きいモンです。


防寒用コートとマスクがジャマになるくらい汗を掻きました。
連絡が取れなかった次女も父が学校まで迎えに行ってくれた様で、帰宅したら無事な顔を見る事ができて安心しました。


親類のデタラメな施工のおかげで耐震性能に不安のある増築部分に寝泊りする気にはなれないので、家族全員増築前の母屋(?)部分にザコ寝。

余震が続く中で何度も目を覚まして寝不足のまま夜明けを迎え、明けて12日土曜日は現場の安全と職人さんの安否確認のため現場巡視を行い、横浜市内と都内の現場を回ってから帰宅しました。




以前の記事の中で『トリトンスクエアにて書類を受領』と言う記事の内容が今回の地震にマッチするキーワードが含まれていたせいか、サーチエンジンから飛んでくる方も多い様です。

今回の様な災害が発生するのを想定して構造設計されていて、岩盤に到達するまで杭を打ってあるので建築物自体は震災に耐え得るでしょうが、液状化現象などの周辺環境については建築物の設計では対応し切れません。


晴海だけでなく湾岸地域周辺や河川流域の近辺では堆積した砂質土に含まれる水が地震の振動によって摩擦力を失い、沈下した砂と共に分離した水が地表に噴き上がってくるのは容易に想像できると思います。
「ベイエリアは液状化現象が起きやすい」と言うのは以前から言われ続けていました。

ひとたび液状化が起こると舗装された路盤面は沈下して砂が堆積してするので、地震が収まっても歩行も困難になるほどです。


関東周辺を震源とする地震が起こったら、今回を上回る被害が発生するのは想像に難くないでしょう。
インフラ整備を含め、個々人が災害に備えておく事が必要である事を改めて認識できたのはありがたい事である、と言わざるを得ません。



明けた12日は一部鉄道が復旧したので、事務所に社用車を取りに戻ってから現場の無事と下職さんの無事を確認するために出動。
建設現場は地震が起きると大変危険な状況のところが多いんです。

110311地震up02
横浜駅の改札口は地下にあるので、地上の出入り口には防潮堤が設けてあったんですね。
今回の地震で初めて知りました。

非常通用口だけしか使えないのも土曜日は利用者が少ないからイイけど、平日もこのままじゃ大混乱するでしょう。


足場を架けてあった現場や完工して引き渡したばかりの現場もお施主様に変わりがないことを確認させていただきました。
施工中に被害に遭った人がいなくて、みんな無事で何よりです。


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こんばんは、駅員3・・・kotarobsです。
ご連絡ありがとうございました。
ご家族皆様、ご無事のようで何よりです。
我が家のM38君も、厚さ30cmのRCの箱の中でお休みいただいていて、一番安全です(^^)
ご無事で何よりです!
帰宅するまで大変でしたね。
ボーイスカウトの知恵と技術が役立ったのではありませんか?

M38はRCの箱の中ですか!
それだけ厚いコンクリートであれば、きっと心配無用ですね~♪

ウチのY60君はシートこそ掛けてあるものの保護する庇の類は無いので、上にあるバルコニーが落ちたら…
想像するだに恐ろしいです











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